| ||
| |||||||
診断用模型 診断用レントゲン 口腔内写真等診断に必要な資料をとります。 初診時の症状についての説明します。 |
初診時の診断資料をもとに作成した 診断結果を説明し、治療計画 治療費用 診断書を提示します。 |
拡大装置(小学校1 2年生以降) 3D装置を用いて歯の生える スペースを作ります。 |
||||||||
拡大で確保されたスペースに 歯を並べる時期(小学校高学年)。 永久歯列になってから(7番の生える頃)は、 ポールスプリントであごの位置 を調整してから矯正を行う時期。 |
各時期において使用する矯正装置や 保定装置 その材料代金。 再診時毎にかかる費用ではありません。 <例> 矯正装置 印象(型取り)等 3,000円 反対咬合装置 10,000円〜20,000円 3D装置 4,000円〜5,000円 拡大床矯正装置 17,000円〜20,000円 DBS装置代金 片顎 14,000円(1,000円/1歯) DBS終了後の保定装置 片顎20,000円 |
矯正時期は、装置装着時をのぞいて 3週〜4週に1度来院して調整管理 を行います。 (装置調整料 歯のクリーニング 矯正管理料等) |
||||||||
咬合誘導時期矯正技術料 200,000円〜 矯正装置材料代(拡大床装置 3D装置等装着時) 3,000円〜15,000円 矯正処置料(調整代金) 3週〜4週に1度 1,000円〜3,000円 (治療内容により異なります) |
永久歯列時期矯正技術料 400,000円〜(ポールスプリント無し) |
反対咬合治療装置(4歳以降乳歯がある時期)で治療 永久歯列期の治療に関しては診査後、説明いたします。 |
||||||||
永久歯列時期矯正技術料 400,000円(ポールスプリント使用) 矯正装置材料代(上下DBS装置代金等装着時) 3,000円〜20,000円 矯正処置料 3週〜4週に1度 3,000円〜5,000円 保定装置 上下 40,000円 |
|
|
||||||||