矯正料金について

●咬合誘導時期

乳歯が有る子で反対咬合の人
乳歯が有る子で歯並びが悪い人混合歯列期
●永久歯列時期

すべて永久歯になっている人。(早い子で12歳〜13歳。)
高校生以上の人。

●初診診査料(初診相談料含む)
 5,000円
診断用模型 診断用レントゲン
口腔内写真等診断に必要な資料をとります。
初診時の症状についての説明します。

●矯正診断料 10,000円
初診時の診断資料をもとに作成した
診断結果を説明し、治療計画 治療費用 
診断書を提示します。

●咬合誘導時(小学校1 2年生〜) 
 矯正技術料 150,000円〜300,000円
拡大装置(小学校1 2年生以降) 
3D装置を用いて歯の生える
スペースを作ります。

●永久歯列時期(拡大終了後小学校高学年以降) 
 矯正技術料 
400,000円(ポールスプリント未使用)
400,000円(ポールスプリント使用)〜
拡大で確保されたスペースに
歯を並べる時期(小学校高学年)。
永久歯列になってから(7番の生える頃)は、
ポールスプリントであごの位置
を調整してから矯正を行う時期。

●矯正装置材料代(1歯、1装置) 
 3,000〜20,000円
各時期において使用する矯正装置や
保定装置 その材料代金。
再診時毎にかかる費用ではありません。
<例>
矯正装置 印象(型取り)等 3,000円
反対咬合装置  10,000円〜20,000円
3D装置     4,000円〜5,000円
拡大床矯正装置 17,000円〜20,000円
DBS装置代金 片顎 14,000円(1,000円/1歯)
DBS終了後の保定装置 片顎20,000円



●矯正処置料(調整代/3W〜4W)
 1,000〜5,000円
矯正時期は、装置装着時をのぞいて
3週〜4週に1度来院して調整管理
を行います。
(装置調整料 歯のクリーニング 矯正管理料等)

<治療費例 1>咬合誘導治療のみ 反対咬合の無く
  永久歯列まで2年間で症状により
咬合誘導治療で終了する場合
咬合誘導時期矯正技術料 200,000円〜
矯正装置材料代(拡大床装置 3D装置等装着時)
3,000円〜15,000円
矯正処置料(調整代金)
 3週〜4週に1度 1,000円〜3,000円
(治療内容により異なります)




<治療費例 2>永久歯列時期(咬合誘導治療からの継続の場合)
 治療期間(保定期間含む)2年間の場合

永久歯列時期矯正技術料 400,000円〜(ポールスプリント無し)
矯正装置材料代(上下DBS装置代金等装着時) 3,000円〜20
,000円
矯正処置料
 3週〜4週に1度  3,000円〜5,000円
保定装置 上下 40,000円






●反対咬合の治療費
 100,000円〜

反対咬合治療装置(4歳以降乳歯がある時期)で治療 

永久歯列期の治療に関しては診査後、説明いたします。 

 

<治療例 3>永久歯列時期からの治療
(ポールスプリンと使用)
永久歯列時期矯正技術料 400,000円(ポールスプリント使用)
矯正装置材料代(上下DBS装置代金等装着時) 3,000円〜20,000円
矯正処置料
 3週〜4週に1度  3,000円〜5,000円
保定装置 上下 40,000円
※上記 治療費が当院の例になります。
細かい点につきましては矯正診断説明時に説明いたします。